日本人は、とても特殊な形の愛国心を持っている国民だと思う。
クラシックを勉強してると海外に行く事があるので
(勿論クラシック勉強してなくてもあるだろうが)、
日本のことを外から見たり考えたり出来る機会がある。
「日本人っぽい」っていう言葉を海外ではよく耳にするんだけど、
この言葉は結構ネガティブな意味で使われる事が多くて、
たとえば音楽界では「ミスは少ないけどあんまり表現力はない」みたいな意味で使われる事が多い。
他に音楽関係以外の日常生活で耳にしたのは、
"細かい事を気にしたり"、"思ってないことを言ったり"した時だ。
印象的だったのは、アメリカ人の友人と話していた時に、
「ネットの掲示板で悪口を言うのって日本人っぽいよね」と言われた時だった。
ということで、結構ネガティブな日本人像。
けれど、僕的には、外から見える日本は"良いところ"ばかりが目立ちます。
清潔で、気配りが上手で、勤勉。
他にも沢山良いところがあると思う。
掲示板の悪口も確かにフェアーじゃないとは思うけど、
日本人が個人の権利や自由よりも社会的な協調性を大切にしている現れでもあると思う。
でも、日本人は少々"特殊だな"と思う事はよくある。
W杯で盛り上がってる今、特殊さを感じる事も多い気がするが。
たとえば、日本のメディアは、海外で有名になった日本人をカタカナ表記する事が多いこと。
世界のナカタ、世界のキタノ。
イチロー...選手は元々だけどね。
まぁ、カタカナ表記だと、いかにも「外国風」って感じだから
雰囲気は出るのかもしれないけど、僕はちょっと違和感があります。
なんだか海外で活躍した日本人は外国人になってしまうかのよう。
あとは、日本人はW杯始まると、
海外の国のユニホームを着る人が増えるね。
ここには海外へのコンプレックスを感じますね。
でも、今回も決勝トーナメントまで行ったし、
これからもっと強い日本サッカーが確立されて、
もっと日本人が日本代表を愛せるようになったらそれも変わるかも知れないけれど。
それにしても、とても特殊だと思う。
あえてW杯の敵である「イングランド」とか
「イタリア」とかのユニ着て街歩いてんだもんね、
もしイングランドとかイタリアで逆にそれやってたら大変な事になるかもしれない。
まぁ、サッカーという文化がまだ定着しきっていないと言えばそれまでだけど、
それにしても特殊な愛国心だと思わないですか。
で、不思議なのは自分がそれをやってるってこと。笑
解っちゃうんですよねー、違う国のユニ着ちゃう心境が。
でも、勿論我らが日本代表を熱く応援してはいるんですよ。
その証拠に、デンマーク戦ではレコーディングの間の深夜にやったので、
わざわざ現場から近いところのホテルに泊まって
(家にも帰れる距離だったのにもかかわらず)観戦しましたし......。
僕は浮気性で色んな所のユニを持っています。
僕の本命は「アズーリ」「カテナチオ」のイタリアですがね。
今年は残念ながら散りました...。
なので後はルーニー個人を応援していたのですが...。
ということで、
日本代表がデンマークを降したあの勇戦を跨ぐ2日間、
僕はリリスホールで録音をしていました。
数少ない音楽仲間の吉田翔平くんと高木慶太くんをゲストに迎えて、
素晴らしい音が録れたと自負しております。
録音ではマンチェスターユナイテッドとポルトガルのユニで挑みました。
他にも色々ユニを持っていたんですが、なんとなくこの2着を来ました。
PUMAでカメルーン仕様のサッカーボールを買ってきて、
何となくトラップの練習とかを合間にしながら頑張りました。
あぁ、久しぶりにサッカーしたいなぁ。うずうず。レコーディング終了後、スタッフ様や共演者様と一緒に。
今回の録音もヤマハの最高級ピアノをお貸し頂きました。
いやあそれはそれは素晴らしい音色だった...。
終了後は慶太とよっしー(吉田翔平)と中華街にディナーに行きましたが、そこの紹興酒がおいしかった!!
今回の録音もヤマハの最高級ピアノをお貸し頂きました。
いやあそれはそれは素晴らしい音色だった...。
終了後は慶太とよっしー(吉田翔平)と中華街にディナーに行きましたが、そこの紹興酒がおいしかった!!
飲茶とビールと紹興酒をそりゃもうがんがん行きましたよ。
夏休みの心霊スポットめぐりくらいワクワクしたぜ、ありがとう慶太ちゃんとよっしー。
慶太ちゃんは読売交響楽団で、よっしーは相変わらず有名音楽家のサポートに引っ張られて頑張っています。
夏休みの心霊スポットめぐりくらいワクワクしたぜ、ありがとう慶太ちゃんとよっしー。
慶太ちゃんは読売交響楽団で、よっしーは相変わらず有名音楽家のサポートに引っ張られて頑張っています。








